top of page

オステオパシー

香川県高松市たてやま整体 頭蓋仙骨療法
オステオパシー

◇オステオパシーの起源・名前の由来

1874年、アメリカの医師アンドリュー・テイラー・スティル(1828年~1917年)により創始された徒手医学。オステオパシーはギリシャ語のOsteon(骨)とPathos(病理、治療)を合わせた造語です。

 

◆オステオパシーの特徴

体を部分ごとに分けて捉えるのではなく、全身を一つの機能単位として捉え、筋肉、筋膜、関節、内臓、神経、血液、リンパ、頭蓋骨や背骨の中にある髄液などに非常に繊細な働きかけを行うことによって体の自然治癒力を高める整体法です。

 

内臓に働きかけてその自然治癒力を回復させる「内臓マニピュレーション」や、施術者が非常に繊細なタッチを通じて患者の体に備わっている自然治癒力と対話し、自然治癒力が患者の心身の問題を解決する働きを促進する「頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル・セラピー)」など、様々なテクニックがあります。

 

 

→「中国整体」へ

香川県高松市たてやま整体 胸鎖乳突筋のリリース
香川県高松市たてやま整体 内臓マニピュレーション
bottom of page